こちらの商品には、2種類の大きさがございます。
向付 径14.5cm 奥行き13cm 高さ5.5〜4cm 3080円(1客)
小付 径13cm 奥行き11.5cm 高さは5〜3.6cm 2750円(1客)
蛤の形をした小ぶりの向付で、唐津では名品も残っている古典的な形です。
見込みにはくっきりとおおらかに鏡(くぼみ)がつけられ
鉄砂で草花文が描かれています。
手前が向付は4cm、小付は3.6cm
奥が向付5.5cm、小付5cmほどの高さです。
高台内に「ケ」の書き銘があります。
ろくろ引きのあと縁の一部を重ねあわせて蛤の形にしています。
向付と小付の大きさの違いは
口径で約1.5cm、(左右7mmずつ)の違いです。
ご注文の際に、オプションでお選びください。
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古賀賢治
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記載してある大きさは、目安です。1点ずつの手仕事なので形状、色合い、風合いなど、多少の違いがあります。ご購入の前に、こちらをお読み下さい。
作家ものの焼物について