『北野敏一さん 染付のうつわ』
作家紹介 北野敏一さん
深く鮮やかな呉須の発色と、柔和な線で描かれている絵は
古染付の意匠を保ちながらも どこかモダンで
現代の様々なライフスタイルの食卓に溶け込み
使う人の心を満たしてくれます。
1958年 福井県織田町(現、越前町)に生まれ
九谷青窯を経て1988年から越前の上野窯にて作陶ののち
1989年 金沢にて「犀ノ音窯」を築窯されました。
引き込まれるような藍色と清楚な余白が美しい
北野敏一さんの染付のうつわを
ゆっくりご堪能ください。
*作品名をクリックすると商品ページがご覧いただけます。
(現在造られていないものも含みます。)

染付 枝鳥図花散らし5寸皿

染付 蓮鷺文5.5寸皿

染付 花鳥文ふち帯6寸皿

手前・染付麦わら手 五寸皿(平向付)
右奥・染付麦わら手 五寸 段皿

染付海老図波輪花 五寸鉢
* 染付海老あみ文 飯碗 と並べてみました。


染付ダリア文四方形 耳付鉢


染付海老あみ文 飯碗
染付牡丹文 飯碗

染付 すじ独楽花つなぎ文飯碗

染付格子市松文 そば猪口

染付うず花文 湯呑
*小筒湯のみ*


染付蓮池文 小筒湯のみ

染付牡丹文 小筒湯のみ

染付隠れうさぎ図 湯のみ

染付市松文 小筒湯のみ
*深鉢*

染付花竹文深鉢(5寸丼)

染付双花図深鉢(5寸丼)
*小丼*

染付隈牡丹文小丼(広口)

染付市松花散らし小丼(広口)

染付大花散らし小丼(広口)
力強くあたたかみのある北野敏一さんの染付
いかがでしたか。
包容力を感じますね。お人柄でしょうか。。
ご覧いただきありがとうございました。
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